【豊かな人間教育の創造から自己目標に迫る】
私学中等教育学校の有利性 |
本校は、「誠実」「勇気」「創造」「礼節」の校訓のもと中等教育学校制度のメリットとして授業の最大限の確保が可能となり、学習活動をスムーズに展開する中で、決して詰め込みではなく、繰り返し時間をかけて積み上げ、着実に実力を伸ばすことを実践していきます。さらに、6年間を「受験基礎徹底」「受験文理発展」「受験文理完成」と区分し、無駄のない効率的な大学受験体制を確立します。また、学習活動以外の生活指導面のしつけや集団生活の規律についても、けじめある学校生活実現のために、言葉づかいや挨拶、礼儀作法といった基本的な指導を徹底し、週1時間(中等3年生まで)の「徳育」の授業において、さらに一歩踏み込んだ人間教育を図っています。特別活動においても、バランスのとれた豊かな人間教育の創造を目指し、必修クラブ活動(週1時間)をはじめとして、年間授業日数が他校よりも多いことから、思い切った形での学校行事を可能にしています。中でも年間8回程度実施する「体験の日」(中等3年生まで)は、豊かな情操と探究心を身につけることを目的としており、生徒や保護者からも大変好評です。
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【教育の特色】
先取り前倒し学習の実践 |
年間授業日数は約270日におよぶ最大限確保により、6年間を見据えて主要5教科の先取り前倒し学習を実施しています。具体的には中学3年間の学習内容は中等2年生までにやり終え、中等3年生からは高校内容に入っていきます。完全6年一貫教育の特性を生かし、中等4年生からは文・理クラスに分かれ、早期の大学受験対策として、大学入試センター試験を意識した取り組みを進めます。中等5年生からは文・理区分をさらに明確にし、高校の学習内容をすべてやり終えます。最終学年の中等6年生では各自が志望する大学の入試問題対策を取り入れ、実践形式で授業と講座を展開します。
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習熟度別進学講座、個別指導の確立 |
中等3年までの3年間は、早朝基礎テスト、定期考査、実力テスト等の結果から、国語、数学、英語の3教科について放課後「進学講座」を行います。Ⅰ・Ⅱ類のクラス編成を解体し、習熟度別クラス編成を行い、それぞれに適応した指導の時間を設けています。これにより弱点教科の克服や得意教科の更なる伸長を図ることが可能となります。また、放課後の居残り学習において、自主学習として個人指導に重点を置きます。
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大学受験への早期対策が可能 |
中等教育学校の特性から、卒業までの6年間、外部生徒の入学は一切ありません。そのため、生徒一人ひとりを知り尽くしたうえで継続した先取り教育が可能となり、アットホームな雰囲気の中で、早い段階から受験体制を整えることができます。また、通常の進学講座に加えて、中等4年生では数学成績上位者を対象とした最難関国立大学の入試問題の解法を講義する特別講座(ES講座)を開講します。中等5年生の2学期からは、英・数・国の3教科の成績上位者を対象としてセレクション講座(S講座)も開講します。さらに本年度は、主要教科のスタッフが結集し、難関大学の入試問題を徹底研究し、その結果を「大学入試問題分析冊子」にまとめて生徒に配布しています。
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規律の確立と躾指導の重視 |
規律ある生活は学習活動にも良い結果をもたらします。本校では、礼儀やマナー、言葉遣い、服装、頭髪など基本的な生活態度のしつけと集団生活における規律を重視しています。本校生徒は毎日登下校時に校門のところで立ち止まり、学習できる感謝の思いから校舎に向かって「一礼」をする習慣があります。これも感謝する心を育てたいという本校教育の実践例です。さらに中学段階では、「徳育」の授業を導入し、早期の段階から正しい人格形成の確立にも努めています。
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家庭との強い連携によるスムーズな生活指導の実現 |
本校では常に生徒の様子に気を配り、教師とのコミュニケーションを大切にして、定期的な面談を実施しています。必要に応じて家庭との電話連絡や家庭訪問を行うと共に、保護者会や三者面談も定期的に開催しています。また、学校通信『たけのこ』の発行や独自の「学級新聞」を出すことで日常の生活の様子や担任の思いや考えを保護者の方に伝える工夫を行っており、学校での様子が手に取るように分かると保護者からは大変好評です。
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