教育の特色・内容
聖心グローバル教育
さぁ、世界への扉を開け!
世界的視野に立つことができる人材を
育成することを目指しています。
英語学習はアルファベットやフォニックス※からスタートし、海外修学旅行や英語集中プログラム、海外語学研修などの様々なプログラムを通じて生徒たちは英語力を向上させています。
6年間の英語学習の結果、多い時には約15%の生徒が英検準1級を取得して卒業します。これらの成果は理系文系を問わず、学校の英語教育だけで実現しています。
※フォニックスとは、発音と文字の関係性を学ぶ学習法です。
6年一貫英語プログラム
本校では、コミュニケーションツールとして英語を身につけるため、6年間の一貫した英語教育プログラムを実施しています。様々なプログラムを経験した多くの生徒が「英語を好きになった」「英語を使ったコミュニケーションが楽しい」と答えています。
聖心英語ラウンドシステム
聖心英語ラウンドシステムは、「徹底的に聴く」「文字と音を結びつける」「徹底的に読む」「徹底的に書く」「自分の言葉でストーリーを語りなおす」という学習ス テップを踏みながら、英語を自分のものにしていくという授業です。言語習得の自然な流れに沿った学習法により、生徒からは「英語がどんどん頭に入ってくるので魔法のような授業だと思います」といった感想が述べられます。
英検・GTEC対策
英検やGTECといった外部試験は、「聞く・書く・読む・話し合う・発表する」という英語4技能5領域の技術にどの程度精通しているのかを測る指標としてとても役立ちます。本校では、英語検定準一級程度の英語力を身につけるために、授業や放課後学習の中で検定対策を始め、面接や作文、スピーチの練習などを行ないます。多い時には約15%の生徒が英検準1級合格を勝ち取っています。
スピーチ授業(後期課程)
洗練された英語表現を身につけるために、まず和文英訳の添削を通して英語の基本的表現を身につけます。その後、エッセイライティングやそのエッセイライティングを使ったスピーチで、自分の意見や考えを英語で直接クラスメイトに表明する訓練を行います。担当教員が全ての生徒の原稿に目を通し、全員がスピーチできるのは少人数ならではの取り組みです。
「CHATTY」と「すらら」の活用
スピーキングには一方的に話をするスピーチと、双方向でやり取りをする会話の2つの技能があります。2つ目の技能である会話を強化するため、KEC Mirizが提供するCHATTYで海外とZoomで結び英語で1対1の会話を行います。またe-ラーニングシステム「すらら」で文法などの基本的な学習を自ら進めることができます。こうしたICT学習を実施することで、普段の英語の授業ではよりコミュニケーションを重視した授業展開ができるようになりました。
英語集中プログラム
中等1年~4年までが1日~3日間全員受講するプログラムで、約10人の生徒に対し1人のネイティブスピーカーがつき、英語でアウトプットする集中トレーニングを行います。1年生は5時間、2年生は10時間、3、4年生は15時間連続でアウトプットの練習を行い、最終日には自分の夢や研修の中で達成できたことなどを英語でプレゼンテーションします。
グローバルスタディーズ
中等5年は中等4年までの英語集中プログラムから変わって、海外大学生や大学院生等が本校生徒約5人に1人の割合で来校し、1週間社会問題についてディスカッションとプレゼンテーションを繰り返すグローバルスタディーズを行います。過去にはプリンストン大学やスタンフォード大学の学生が参加してくれました。世界の一流大学に通う学生と触れ合うことで、世界で行われている学びにふれることができます。
聖心グローバル研修(国際交流)
オーストラリア異文化交流研修
中等1年~5年の希望者は、オーストラリアのメルボルン近郊に位置する伝統校“Geelong High School”で2週間の異文化交流研修を受ける機会があります。ホームステイや現地校の授業に参加しながら異文化交流を深め、国際的な視野を広げ、海外でも自立した人格を養成することを目指しています。
セブ島語学研修
中等4年~5年の希望者には、約2週間のセブ島語学研修を実施しています。生徒1人に対し、1人の先生がつくマンツーマンの授業を1日7時間行い、その他にも、エッセイライティングやダンスなどのアクティビティを通して英語力を向上させ、英語で考え、話す力を養います。セブ島留学での体験は、その後の英語習得に大きな影響を与えています。
海外修学旅行
修学旅行は新しい文化や習慣に触れ、異なる価値観を体験する貴重な機会です。海外での経験は、自己成長や視野の拡大につながることに加え、他の国の人々と交流することで、言語やコミュニケーション能力を向上させます。本校では過去にスペイン、スイス、ドイツなどを修学旅行先に選んできました。2025年度の旅行先はオーストリア・チェコでした。英語圏以外の文化に触れ真のグローバル人材になってほしいと願っています。

